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システム
freee人事労務は使いづらい?他社と比較したメリット・デメリットを解説!
freee人事労務の導入を検討する際に注意すべき事項について解説いたします。 中堅企業・大企業だと割高感がある料金体系 計算対象となる従業員数に応じた課金 freee人事労務スタータープランを例にとると、年36,000円(年払い)で5名まで給与計算ができ、6... -
所得税法
「1億円の壁」は是正すべきなのか?所得の性質を無視した金融所得課税強化の是非
所得1憶円を超えると税負担率が軽くなる現象を「1憶円の壁」と呼び、是正のために金融所得に増税すべきだとする論調があります。所得の性質を無視した議論で危うさを孕んでいるため、周辺論点を解説いたします。 「1憶円の壁」とは? 課税には応能負担... -
法人税法
事前確定届出給与(≒役員賞与)の損金算入の可否をパターン別に解説!利益調整に利用できる?
事前確定届出給与は何故損金算入のハードルが高いのか? 不当な利益調整の動機 会社の利益と役員報酬が同一の人物に帰属するのであれば、その内訳を恣意的に調整して課税を回避しようとする動機付けが働きます。 そのため、法人税法は特定のパターンのみ役... -
法人税法
役員報酬はいつまでに決めればよい?定期同額給与と事前確定届出給与を解説!
役員報酬の決定の際には、従業員の給与にはない規制があり「定期同額給与」「事前確定届出給与」という概念が出てきます。これらを制度趣旨から解説いたします。 役員報酬は従業員給与にはない規制がある 中小企業では役員報酬と会社利益の帰属先が同一で... -
法人税法
経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)で節税は賢い選択か?機会原価の発生に注意!
経営セーフティ共済とは? 本来は連鎖倒産を防ぐための制度 経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)は、取引先が倒産した際に無担保・無保証人で掛金の最高10倍(上限8,000万円)まで借入ができる共済です。掛金は損金(又は必要経費)に算入が可能で... -
法人税法
高い税理士と安い税理士は何が違うのか?その理由を解説!
税理士に見積りを依頼すると、同じ依頼をしているのに驚くほど見積り金額が違うこともあります。金額の違いが出る理由を解説いたします。 税理士報酬に影響を与える要因 税理士報酬に影響を与える要因は主に次の通りです。 税理士報酬に影響を与える要因 ①... -
法人税法
グループ通算制度のメリット・デメリットを解説!なぜ普及しないのか?
ホールディングス制を採用するなどして複数法人を運用する場合で、所得(黒字)が発生した法人と、欠損(赤字)が発生した法人に分かれてしまった場合、法人格ごとに申告・納税を実施するため、欠損は繰越欠損金を構成するものの当該事業年度において納税... -
会計
税理士はAIで代替されるのか?税理士業務のよくある誤解を解説!
税理士は30年前から「もうすぐいらなくなる」と言われている 1990年頃 会計ソフトの登場とパーソナルコンピュータの発達 会計ソフトの普及とパーソナルコンピュータの発達により税務に関する業務は大幅に効率化されました。手作業で行っていた業務が会計... -
消費税
消費税は応能負担の原則に反する欠陥税制?!消費税の性質を検討する
消費税が応能負担の原則に反するといわれる理由とは 消費税の滞納額は大きい 国税庁「令和6年度租税滞納状況の概要」より抜粋 租税の新規発生滞納額に着目すると、近年では消費税が滞納額の大半を占めていることが分かります。税は応能負担の原則に基づき... -
所得税法
応能負担の原則とは?!負担割合と金額のどちらが重要か考える
消費税減税の議論にあたり注目される「応能負担の原則」とは? 憲法の諸原則から導き出される原則 「応能負担の原則」は、直接法律で定められている訳ではありませんが、憲法の諸原則から導き出される原則で、個人が有する「担税力」に応じて納税するとい...